薬剤師である私が失敗してしまったこと。その5。タニタ食堂×大正富山編。

なかなかブログを書くぞっ!ってパワーが湧いて来ず、連続してこの失敗シリーズ
今回は失敗って程でもないんですけど、若干恥かしかったって内容のお話しです。
んで、タイトルからオチがばれてるよ!ってパターンが多いの今回はオチがわからないように、あまり関係ないところをタイトルに取り入れてみるw


56歳男性、内科。

Rp1 エクア(50)    2錠
    1日2回朝夕食後  56日分

Rp2 アクトス(15)   1錠
    1日1回朝食後   56日分

Rp3 メトグルコ(250) 3錠
    1日3回毎食後   56日分

ー患者さんの状態ー
以前からうちの薬局に来ている患者さんだが、決まった薬局はなくて混んでない薬局を選んで来ている感じ。
私はまだ一度も投薬したことがなかったが、今までの薬歴を見てもそれほど濃い内容の話しは書いておらず、割とスッと帰ってく患者さんなのかな??
お薬手帳はないが前回までは併用薬がないと確認済み。


「薬は前回と同じですね。血糖はいかがですか?」


と聞いてみる。

患者さん
「血糖値も高いですけど、HbA1cも7%超えてますわ。もともと関西出身で北海道来てから食欲がすごくて体重がどんどん増えてます。そろそろ新しいタイプの薬使おうかぁ何て話になってます。まぁ次回まで食事気を付けてみますわ。」


まさかの関西弁でグイグイ話すタイプの方・・。

新しいタイプの薬ってSGLT2阻害剤のことですね。きっと。


「この前メーカーの方に、タニタ食堂の血糖が高めの方に向けたレシピをいただいたのでお持ちしますね。」


・・・。

あった、あった。

ついでに、MSDの『糖尿病といわれたら』って資料もお付けして・・。

タニタ食堂×大正富山


「食事は炭水化物を控えめで、あとはバランスに気を付けていただいた方がいいと思います。こっちがタニタ食堂のヘルシーレシピですので、ぜひ参考にしてみてください。」


このタニタ食堂のレシピは大正富山の方いただきましたが、血糖値が気になる方、健康が気になる方へ向けたレシピで、そういった方に差し上げるとけっこう喜ばれますね。
和食編と洋食編、あとはデザートっぽいのもあったような・・。
私的にはすごくおススメです!!

患者さん
「ありがとね。」


ふーっ、食事のアドバイスもできてよかったけど、もう少し薬の話しをした方がよかったかなぁ。

後輩薬剤師
「ちょこ先生、ドクターに食事の指導とかスゴイですね!」


んん??

ドクター??

なの??

ホントだ・・。

職業欄に○○病院の整形外科医と書いてある・・。

うわっ!

ドクターに食事のアドバイスまでしちゃったw


「まぁ、話の流れでね。」


と知っていた風を装うw

先生!私を試しました??

うーん、やっぱりドクターとわかってしまうと萎縮して同じようにはできないな・・。
・・・。
今回はこの辺で。

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