薬局の服薬説明で言ってしまった失礼なこと。その4。

こんにちは。
またまたこのシリーズ。
早くも第4弾・・。
ただ、今回は失礼なことって訳ではないんですけど、やっちまった失敗ってことで同じカテゴリーに入れちゃいますね。


76歳男性、整形外科。

Rp1 オパルモン(5)  3T
    1日3回毎食後  14日分

Rp2 ロキソニン(60) 1T
    疼痛時      10回分

-患者さんの状態-
今回うちの薬局は初めて。
お薬手帳は受付に出してくれており、確認したところ他病院から、アマリール、エクアの記載あり。

まぁ、処方薬を見る限り足の痺れとか痛みがあり受診したのかなって思いますね。

さてさて、

今回はどんな失敗なんでしょう??


私 「今日は整形からお薬が出てますが、症状はどんな感じですか?」


患者さん 「足の痺れがひどくてさ、痛みはそんなにひどくない。」

私 「長い時間続けて歩くのはどうですか?」

患者さん 「今のところは大丈夫だけど、脊柱管何ちゃらって冊子を先生から渡されたわ。」

私 「脊柱管狭窄症ですかね。でも、糖尿もあるのでそっちが関係してる可能性はないんですか?」

患者さん 「何!?糖尿!?糖尿何てねぇよ!!」

私 「えっ??でも手帳に糖尿病薬が記載されてますよ・・。」

患者さん 「ん??・・・、これ、ばあさんの薬じゃねぇかよ!」

・・・。

うわ。

奥さんの手帳をお預かりして、受付でも監査でも全く気付かずそのまま投薬まで来てしまった。

受付で手帳を持っているか聞かれ、個人個人のものとは思わず、カバンに入っていた奥さんの手帳を渡したとのこと。

お預かりした時点で、本人のもの以外とはなかなか疑わないよね・・。

しかも、今回、手帳の氏名が、

清枝。

本人は、

清次。

名前も似ていてパッと見・・、見分けがつかない。

今回は事なきを得ましたが、手帳の取り違いには注意が必要ですね。

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