それって医学用語!?違和感のある添付文書の副作用の表現。

最近は、調剤報酬改定のニュースで持ち切りですね。
私も診療報酬関係でブログを書けたらいいんですが・・、お伝えできる情報が全くない!
ただ、一つだけ愚痴を。
かかりつけ薬剤師の要件に認定薬剤師を取得していること的な内容があるそうですが・・、

JPALSのレベル5ではダメですかー!?

レベル5を取得するために公益財団法人 日本薬剤師研修センターの認定薬剤師を取得したんですけど、
「今後は、薬剤師会主導のJPALSがメインとなる!!」
って、社長の言葉を信じ、認定薬剤師は更新しなかったんですよ・・。
また、取得してとか言われたら大変だな。
まっ、本決まりまで待ちましょう。


さてさて、今回のブログは添付文書の話し。
以前、薬のクイズ!薬の意外な原料は?意外な副作用は?適応症は?で、
添付文書を見てへぇーを思った内容をご紹介しましたが、今回もまたそんな感じのどーでもいいような内容となっておりますw


66歳女性、精神神経科。

Rp1 メイラックス(1)  1T
    1日1回夕食後     28TD

「便秘するのは薬と関係ある?」

ー患者さんの状態ー
薬を開始して半年ぐらい。
最近便秘がちとのこと。
併用薬はない。

まぁ、ベンゾジアゼピン系の薬なので、若干の抗コリン作用はあるよね。
この時は、

「薬の影響で便秘になってる可能性はありますね。・・・・。」

と返答。

実際どれぐらい便秘になってるのか添付文書で確認してみましょう。

メイラックスの副作用"

ほうほう、便秘は0.1%未満。
まぁ、単剤ではそんなに多くはないかぁ。

・・・、んん!?

それよりも、精神神経系の副作用の、

頭がボーッとする

って何!?

これって医学用語なの??

もっと違う表現ない??
例えば、傾眠とか朦朧とか・・。
ちょっと違うか・・。

まぁ、こんなことを知ったところで、一般人に向けてのネタにはできないので、薬局実習や病院実習にきた学生とか、新人薬剤師が入社したときなんかに、話しのネタとしていかがでしょうか?

さらに、話しを広げるために・・、
メイラックス以外にもアレジオン、アスペノン、セレジスト、デプロメール、トレドミン、フリバス、ユリーフ、ミグシス、ぺルマックス、メキシチール何かでも、副作用の項目に『頭がボーッとする』ってのがあります。
気になった方は確認してみてくださいw

他に添付文書で面白い表現がありましたら皆さんも教えてくださいませw

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