薬剤師求人.comからメールがきたよ。サイトに届くいろいろなメール。

サイトを移転してから早1年。
週1回のペースで更新をがんばっております。
移転前を含めると『薬局あるある。』をオープンしてもう3年になりますかぁ。
3年もやってるといろんなところから、様々な内容のメールが届きます。

うれしいメールだと、
私が作った配合剤一覧を医師にお配りしたいというMRさんから、その許可がほしいという内容。
配合剤一覧。最新でシンプルな降圧剤か糖尿病薬かを含む一覧を作る。
の記事の中の、↓これらの一覧のことらしい。
1.あいうえお順の降圧剤と糖尿病薬を含む配合剤一覧
2.降圧剤の種類から配合剤を逆引きできる表
3.1と2を1枚にまとめた一覧+表

えっ!?
こんなんでよければどうぞどうぞw

MSさんからは逆に自分の会社で作った一覧をもらったことがあるので、きっと卸ではそういう一覧を作ってるところが多いのかなと思います。
各製薬メーカーでは自分のとこ以外のメーカーの薬を交えて一覧なんて・・、作らないかぁ。
それで、このMRさんは、薬局あるある。の配合剤一覧を選んでくださったんですね。
使っていただき、また宣伝もしてしていただき、ありがとうございます。


あとは、執筆してくださいって依頼のメールも結構多いです。
とりあえず、お金が発生するような執筆は自信もないし、面倒なのですべてお断りさせてもらっています。
私なんかにお願いして皆さん本気なんでしょうかね??
ただ、質問に答えてくれたらリンク貼ってあげるよ的な取材は極力お受けしております。
『教えて!gooウォッチ』には、今まで3回取材をお受けしております。
薬剤師が教える!飲みにくい顆粒薬のスムーズな飲み方
マスクをつけていればうがいは不要?うがいに関する知っ得ネタ
ジェネリックは安いけど大丈夫?知っておきたいメリット・デメリット

残念だったのは、子供の粉薬の飲み方として紹介したやり方が、子供の飲み方として扱ってくれなかった点・・。
取材に答えるときの返信はもっとわかりやすく答えるべきでしたね・・。


さて一応今回の本題へ。
先日、薬剤師求人.comからメールをいただきました。

続きを読む...

ルナベルの休薬期間を7日以上空けてしまったときの対応は?

40歳女性、婦人科。

Rp1 ルナベルLD   1T
    1日1回寝る前 42日分
    21日服用後7日間休薬

 
「休薬期間がすでに10日目なんですが・・。

ー患者さんの状態ー
子宮内膜症ではないが、生理が重くつらいためルナベルLDしている患者さん。
すでに3ヵ月(21日服用7日休薬を3クール)服用を続けている。
3日前の診察予約日に急用が入ってしまい受診できず今日になってしまった。
ルナベルを最後に服用してから10日が経過しているとのこと。

うんうん。状況はだいたい理解できました。
まずは先生の指示に従うべきだよね。

私 「先生は何と言ってましたか?」

患者さん 「・・・。主治医じゃないので、主治医に聞いてくれと・・。」

うっ・・、先生ずいぶん冷たい対応ですね・・。
そっかぁ、いつもと違う曜日なので主治医の先生がいらっしゃらなかったんですね。
毎週月曜日に都会からやってくるその主治医の先生。
うーん、主治医の確認を待っていたら休薬期間がどんどん延びていきますね。
この時は、

続きを読む...

NOACの使い分けや比較。抗凝固薬のプラザキサは最強で安全?

プラザキサ(ダビガトラン)
って2011年8月にブルーレターが出ていたので、イメージとしては強力で出血のリスクは高いんだろうなって・・。
ブルーレターの内容は、2011年3月14日~8/11までの間にプラザキサと因果関係が否定できない重篤な出血による死亡例が5例報告されているとのこと。

プラザキサブルーレター
最近、家にたまってた資料の整理をしていたところ、2014年7月に書かれた、
『ダビガトランの Keep it simple ダビガトランの2用量とどう向き合うか』
と題した冊子が出てきました。

もらったときは全く中身を確認しないままポイっと家の資料置き場の奥に・・。

今になってチラっと読んでみたところ、プラザキサの2用量の考え方やNOACの使い分けや比較など、著者の心臓血管研究所所長の山下武志先生のお考えが書かれており、知識の乏しい私にとっては大変参考になりましたので、簡単にご紹介したいと思います。
本当は資料をもらって全部読んでいただくのがいいんでしょうけど・・w

続きを読む...

胃カメラ→ピロリ菌→除菌→ユービットを経験し投薬に生かす。その2。

前回の
胃カメラ→ピロリ菌→除菌→ユービットを経験し投薬に生かす。その1。
の続き。

いやー、本当に自分がピロリ菌に感染していた何てとても信じられませんねぇ。
もう30年ぐらい私の胃に住みついていたのかぁ・・。


さて、今回はその後の診察からの話し。

先生が私のこと薬剤師だと知っていたようで、

女医さん 「薬の希望ありますか?」

と聞いてくださいました。

うんうん、カメラ後の説明のときに幽門部など専門的な用語も使ってましたしね。

私 「せっかくなら、タケキャブを使った除菌薬がいいです。」

女医さん 「パック製剤がまだ採用になってないので、バラバラの処方ですけどいいですか?」

先生それは愚問ですよ。
隣の薬局で働いてるのでもちろんまだボノサップの採用ないのは知ってますし、バラバラでもさすがに間違わないw
これ6月の話しなので、今は採用となってほぼみんなボノサップが処方になってます。

私 「もちろん大丈夫です。」

女医さん 「では、8月に呼気検査で判定しますので予約入れておきます。」

消化器科
Rp1 タケキャブ(20)  2T
    クラリス(200)  2T
    サワシリン(250) 6T
    1日2回朝夕食後   7日分


さー、がんばって飲もう!

副作用で下痢とかするのかなぁ・・。
普段から下痢多いから副作用かわからんな。
実はペニシリン系抗生剤のアレルギーだったりして・・。
アナフィラキシーショック!!

・・・。

1週間後。

続きを読む...

胃カメラ→ピロリ菌→除菌→ユービットを経験し投薬に生かす。その1。

調剤薬局で働いていると、薬の説明はできても検査とかどんな感じで行われてるか知らなくないですか?

私、一応病院でも働いてましたが、それでも検査とか処置とかについてはあまり見る機会がなく自分的にはさっぱり・・。
今となっては、実際に自分で経験する以外に勉強できるチャンスはないんじゃないですかね??
今回はまさにそのチャンスが巡ってきました!!
ってことで、そのとき経験した検査のことを忘れないうちにまとめておきます。

私の年齢は37歳。
うちの会社の健康診断では35歳から胃カメラをすることになっており、35、36、37と今年で3回目。
その人生3回目の胃カメラを6月に飲みました。

過去2回は特に問題なくきれいな胃だと言われておりましたし、最近、胃の調子が悪い何てことも全くなかったので、気持ち的には余裕で、むしろ去年ギリギリだったLDLコレステロールの方が心配だった訳で・・。
患者さんの中には胃カメラは絶対嫌だ!!とか麻酔かけて寝てるうちじゃないと無理!!とかって方をよくお見掛けしますが、私は全然大丈夫で過去2回はそんなに辛い感じもなく全く苦にしませんでした

今回胃カメラをしてくださる先生はおそらく30代の女医さん。
胃カメラの準備(消泡剤服用、血圧測定、のどの局所麻酔など)を終え、マウスピースを加え、いざカメラ挿入。
例年通り口から。
鼻からの人はマウスピースいらないのかなぁ??とか考えていると・・、

女医さん 「あれ?ん??」

どうやらのどの一番最初の入り口からなかなか入っていかない様。

えっ?俺のせい??

グリグリグリグリ・・。

続きを読む...

興味があれば ブログ一覧 もご覧ください。